SDGs担当 横田理事札幌農学校を前身とする北海道大学は、SDGsという言葉がない時代から持続可能な社会への貢献を目指してきました。

今日も、札幌と函館の両キャンパスのほか、農場、牧場、植物園や大学の森としては世界最大規模となる道内外の研究林だけでなく、練習船“おしょろ丸”と“うしお丸”を操り海洋に広がるフィールドを活かして、持続可能な社会をつくるための教育・研究や活動・プロジェクトが行われています。こうした広大なフィールドはSDGsを推進するうえでの強みであり、本学の魅力のひとつでもあります。

本学では学生も主体的にSDGsに関連する活動に参加しています。
2019年のハルトプライズ地域予選では、本学の学生4名からなるチーム「アクアモウ(AQUMOU)」が、日本の大学チームとしてはじめて優勝し、全世界の地域代表40チームのひとつに選ばれました。朝日新聞社が主催する大学SDGs ACTION! AWARDS 2021では、本学学生が96チームの中からファイナリストの一人に選ばれました。

SDGsの17の目標は相互に関連しており、課題解決に向けた異分野連携が求められています。
本学はSDGsに関連するさまざまな活動を一元的に取りまとめる新たな組織を整備し、SDGsに関わる教育・研究や取り組みを強力に推進するとともに広く発信し、社会との協働により、持続可能な未来を目指してまいります。

理事・副学長(国際、SDGs担当)
横田 篤